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ペットとスポーツで遊ぼう

ドッグランでの遊び方、利用方法

犬を飼育する喜びの一つに、一緒に楽しみながら遊べるということがあります。
犬は筋肉量が多く、毎日の運動量の多い動物であることから、毎日のお世話として30分~1時間程度の散歩が2回程度は必要です。

歩くだけでも十分な運動になりますが、狩猟犬や鳥猟犬、牧羊犬として長く人間と一緒に仕事をしてきた犬種は、もっと高度な走ったり飛び回ったりといった運動を好む傾向にあります。
小型犬や大型犬も飼い主さんと遊ぶことはとても楽しいことになりますので、ぜひ犬たちとの生活ではドッグランなどの広い場所での運動を加えてみてもらいたいです。

ドッグランとは大型公園に併設されていることが多いペット用の施設で、自治体の運営する公営のものと民間企業が行っているものとがあります。
利用のときにはまず1年以内の予防接種の証明書や自治体への登録鑑札などの提示が求められますが、最初に会員になっておくことにより、継続して利用をすることが可能です。

動物愛護法では犬を飼育する人が公道など他の人がいる場所でリードを外すことが禁止されているので、飼い犬に思い切り運動をさせるためには専用の施設を利用する必要があります。
ドッグランは100坪以上の広い土地を解放しているのが通常なので、犬は思い切り走ったり飛びついたりといったスポーツをしていくことができるのです。

一般の飼い犬も入賞しているドッグスポーツとは

飼い犬と飼い主さんが一体になって行う一連の運動のことを「ドッグスポーツ」と言います。
このドッグスポーツは日本ではそれほど有名ではありませんが、世界的には非常に人気が高く、特にペット先進国と言われる欧米においてはかなち大きな大会が開催されています。

ペットスポーツにもいくつか種類がありますが、中でも有名なものが「アジリティー」でしょう。
これは犬の障害物競走といえる競技で、犬とハンドラーとなる人がペアになり、設置されている障害物を規定通りの方法でクリアしていくという競技となっています。

日本で行われるようになったのは1990年台ですが、現在では競技人口も増えてドッグスポーツの代表的存在になりました。
ドッグラン施設でもこのアジリティーを意識した設備を整えているところも多く、一般の飼い犬でも練習をできるようになっています。

ペットスポーツはブリーダーなどの専用施設が強いように思われるかもしれませんが、実際には一般参加でもかなり優秀な成績を収めているペアも見られます。
大切なのは犬と人との信頼感なので、普段の運動だけではちょっと退屈を感じているなら、そうしたドッグスポーツ分野にも挑戦してみると良いのではないでしょうか。